尾木ママ出演『ウワサの保護者会』~「失敗しちゃった!?」子育ての後悔~習い事編

今日は、私が以前から見ているNHK教育で毎週土曜日放送「ウワサの保護者会」のレポートをしようと思います。教育評論家の尾木ママこと尾木直樹さんが毎回出演されています。

主に小学生以降のママさんを中心としたお悩み座談会となっています。一般のお母さん・お父さんが数名出演されていて、笑いあり、涙ありとても和やかにお互いの悩みを分かち合う番組となっています。

本日のテーマ:「失敗しちゃった!?」子育ての後悔

スペシャルゲスト:堀ちえみさん(27歳から中3までの7人の子供を育てるベテランママ)

尾木ママ自身は、大学受験や高校受験は失敗している。もし、成功していたら、ここに「尾木ママ」はいない、と。

後悔 失敗してしまったこうしてればというのは誰だってある

子育ての後悔「習い事」

お父さんお母さんの想いの例

・やめたがってもやめさせない

・夢中になるものを見つけてほしい

・うまくできないことを毎回怒る、ダメ出しする

・やりたいというものは全部させる

・やめたいといったときはやめてよいことにする

そして、その結果後悔していることは、

・子供が教室の前を通ると大学生になっても恐怖を思い出す

・かわいそうなことさせちゃったかな

・子供自身がやめたことを後悔

とのことでした。

私は、子供の頃たくさんの習い事をしていました。もちろん意味のあるものもあったけれど、たくさんの習い事を抱えて友達と遊べないこともあって、嫌な思いもしました。親による辞めさせないというプレッシャーはとても大きかったです。

ダメ出しの件、これはちょっと怖いですね。大人になってからこういう心の問題として浮き出てくることはよくあるのだと最近になって痛感しています。

尾木ママの見解

我慢してやっていれば何かいいことになっていくんじゃないか。というのは、親の体験を振り返って子供には期待するんだけど、それはある意味で幻想だっていう風に僕は思いますよ。

やはりみなさん、トラウマになっているわけでしょ?そちらの傷の方がすごい問題だと思うんですよね。

だから、傷をつくらないで自分で決定していく。自分が今やめようとか、また、あとから後悔したらそれがむしろ力になっていくわけで(略)

本人が継続してみようと思えたらそれはそれで大きな成長ですよね。

習い事を継続させたいという気持ち

私の親もそうですが、習い事で大きなものを得ようとしたり、得意なものを見つけたいと思っている方は多いように思います。お金と時間をかけたから、それなりの成果を上げたいとお父さんお母さんが頑張ってしまうなど。

たまたま得意になるなりそこでの出会いが人生のプラスになることはありますが、それは偶然あとからついてくるものだと思っています。

継続することに執着しすぎて、嫌いなのに無理して続けることになるのは本当に心の傷になります。

ただ、こういう番組を見るといろんなお父さんお母さんの考え方を知ることができます。また、小学生以上のお子さんをお持ちの方のお話が聞けて参考になります。