尾木ママ出演『ウワサの保護者会』~「失敗しちゃった!?」子育ての後悔~その2

前回は、尾木ママ出演『ウワサの保護者』~「失敗しちゃった!?」子育ての後悔~その1 でした。

今日は、その続きになります。

子育ての後悔「食べ物の好き嫌い」

①亀さんの後悔の例:中3女 中1男

子供が幼かったころ、フルタイムで働いていて時間に追われていた。魚の骨がないほうがいいと思って、骨なしの切り身を出していたら、成長した子供が「骨のある魚はムリ!」などと言うようになってしまって・・・

普通の魚をたべさせてあげてれば、そういう風にならなかったのかなと。でも、「早く食べなさい」などとピリピリするのが嫌でそうしていたが・・・。

そのほかの方は・・・

・嫌いな食べ物を隠してそこら中に入れていたら、いろんなものが食べられなくなってしまった

②堀ちえみさんの例

子供の数が多いので、誰が何を嫌いかわからなくなってしまって、抜くのが大変だった。

でもゆくゆく考えると、大人になってからおいしいと思えるものもあるから、そのうち食べれるようになるなり克服していくし、楽しく食べるほうが大事。

亀さんは、今時間的に少し余裕が出てきたから、今からでも遅くないと思って挑戦しているところなんだそうです。

えらい~とみんな!本当にそうですね。


③尾木ママの見解

魚の骨を取ってあるものにするのは工夫。

料理を全部きちっとやるのが母親の愛情では全然ないと思う

私も、子供の好き嫌いがあって何をつくったらいいのか分からない時期もありました。

でもシンプルに考えれば、いつか食べられるようになるかもしれないので、今はいいんですよね。とりあえず、白米をたくさん食べて育っています(笑)

子育ての後悔「時間がない」

・パートに出る前は「いつでも公園にいけるじゃん」とだらだらとTVを見て過ごしていて、パートに出てからの方が短い時間の中で「楽しい時間にしたい」と思うようになった

・転職して時間に余裕が出てきたのに、逆に、子供の気持ちの変化に気付かずに、中学受験をがんばらせようとしてしまったことがあった

「忙しいから私ダメだわ」なんて思わなくてもいいと。短い時間の中でどれだけ良い時間が作れるかということになるんですね。

シンプルに暮らしていると、本当に自分が大切にしたいことが見えてきます。こういった時間に関わることは、よく見極めていくことで変わっていくことですよね。

私も、専業主婦をしているといつでも子供と遊べると思ってだらだら過ごしてしまうことがあります。幼稚園が始まってメリハリがついて、でもまた慣れてくると・・・。少し意識していきたいことですね。

子育ての後悔「その意味」

尾木ママの見解

ステージが変わってきているんですよ。

下の子が生まれたとか。

今度仕事に就き始めたとか。

中学生になったとか。(略)

後悔が出来る力 後悔力というのも親の力量

夢中になって育てたという方が怖いんだそうです。

これは深く同意します。私の親もそのまた親も、後悔しないで突っ走って子育てをしてきた人たちです。大人になった私は、この連鎖を食い止めたいと思っています。単なる反面教師じゃありませんよ。

体験した人はわかると思いますが、この決断は勇気いるんですよ~。ようやく私もここまで来れました。

子育ての後悔「生かし方」

①カピバラさんの例:小5女 年長女

長女は運動神経が悪いと思って、長女の前で親せきやママ友に「運動できないのよねー」と話しちゃっていた。

持久走などで、お母さんを見つけると手を振っていた長女。それを見て、ママ友が「あんなに余裕があるなら本気だしたらすごいんじゃない」と。

本人にも伝えるとやる気を出して、次の年から早くなった。

ダメ出しをやめて、ほめるようになったら、とっても楽になった。笑顔に。

本当にそうですね。私も気を付けたいなと思います。

そのほかの人も・・・

・怒るのをやめたらいろいろ話すようになってくれて、楽になった

・思ったことをばーっと言ってしまう

・瞬間湯沸かし器(笑)

言葉がけを変える

・魔法にかけちゃう

・「運がいいのよ~」

・「ラッキーだからなんとかなる」

・「大丈夫よー大器晩成なのよー」

尾木ママの見解

自分たちの家族の歴史とか親子関係の歴史の中で見ていけばいいんでそれぞれいろんな子育てがあっていいし、基準が絶対あるわけじゃない

自分が子供のためにここまでしてあげなきゃーって思う必要がないんじゃないかと思うようになったという人もいました。

私も今その思いを払拭させ始めているところです。みんなそうやって気づいていくんですね。

この番組を見ていると、自分も座談会に参加しているような気になって、とても楽しくなります。