三茶スニーカー店長直伝!わが家の子供靴の選び方。スリッポンタイプは履かせていません。

以前、私のスニーカーは東京都世田谷区にあります三茶スニーカーさんで購入しているというおはなしをしました。

関連記事:スニーカーはスニーカー専門店「三茶スニーカー」でいつも買っています

今日は、三茶スニーカーの店長から教えていただいた子供靴、スニーカーの選び方がとても分かりやすかったのでそのお話しをしようと思います。

よくある靴の選び方

・見た目のカッコよさや可愛さ

・お値段が安い

・履きやすくて脱ぎやすいもの

・子供が欲しいと言ったから

といった理由で選ばれている方はいませんか?

特に女の子は大人顔負けのおしゃれなサンダルやバレエシューズ。男の子も戦隊ものやアニメのキャラクターなどのポップな靴を履いている人をよく見かけます。また、今も流行っているのか分かりませんが、小学生になると「瞬足」というのも人気がありましたよね。

安くてはきやすいスリッポンタイプ

人気のキャラクターもの


そういった好みのもので、子供の足に合っていればいいのかもしれませんが、子供の足の骨はまだ柔らかく、変形しやすいものです。どんな靴を履いたらいいのかわからないまま、人気などの理由でてきとーに選んでいて、どんどん変形した足に育つ。ということもあるようなのです。

靴の文化の進んでいるドイツなどでは、自治体によっては母子手帳に足と靴の欄があるほど、子供の足を大切に考えているそうです。教育熱心かどうかは関係なく、どんな靴が歩きやすいか足にいいのか当たり前に浸透しているんですよね。

三茶スニーカーの店長による子供靴の選び方

私が三茶スニーカーさんに足を運んだのはたったの一度だけ。それ以降は、メールでのやりとりです。現地に訪れたときに、私のスニーカーの相談だったにもかかわらず、子供靴のこともついでに聞いてみましたら、話が盛り上がりまして。

その後、メールで写真を送って、今の靴のサイズが足に合っているのか。息子たちの足にはどんな靴がいいのかなど、相談にのっていただきました。

詳しい写真等のやり取りはまた別のときに、お話しようと思います。

1.マジックテープがついている

タイトルにもありますが、紐なしのスリッポンタイプを率先して履かせることはおすすめしていないそうです。

忙しいとかめんどくさいとか早くしてほしいとかで、親が自分で簡単に履けるものを選ぼうとするとき、スリッポンタイプだとラクだなーと考えちゃいますよね。

スリッポンタイプ

マジックテープタイプ

マジックテープがついているものは、甲をしっかりとおさえ、足が靴の中で動かないように固定できます。このマジックテープでキュッとなった感覚を、小さなころから感じられるような靴選びを推奨されていました。

今回は簡単にですが、靴の履き方も教えていただいたので伝授しますね。履くときは、つま先でコンコンと打って立って履くのではなく、座ってかかとをトントンしてマジックテープをしっかりつけて履くというのが正しいはき方なんだそうです。そうすると、脱げづらく歩きやすい。

2.足に合ったサイズ

「どうせすぐに大きくなるから」と大きめの靴を買ったり・・・

いつのまにか大きくなっていたなんて知らずに、いつまでも小さい靴を履いていたり・・・

きょうだいのお下がりをてきとーに履かせてみたり・・・

ついうっかりしていると、どんどん子供の足は成長していきますよね。

子供靴の目安(メーカーによっても差はあるし、個体差はかなりある)

12cm 1歳
13cm 1歳半
14cm 2歳
15cm 2歳半
16 cm 3歳
キッズ
17cm 4歳
18cm 5歳
19cm 6歳
20cm 7歳
21cm☆ ←このぐらいが8歳 2年生
22cm 9歳
ジュニア・レディース
22cm以上

●つま先部分は1センチほどのゆとりをもたせる

●半年を目安に靴を買い替えられるように、中敷きで調整する

などを考えて、靴の中敷きを靴から出し、足に合わせてみることをおすすめされました。実際、メールでのやり取りでは、そのような写真をたくさん載せて、みていただきました。

3.予算・耐久性・消耗度などを考慮する

①予算

いくら子供の足が大切だからと言って、靴を何度も何度も買い替えるのは一般家庭では難しいです。よくデパートなどでは、3か月に一度買い替えるようになどと言われるが、難しい場合もあるだろうというお話がありました。

1足を半年で買い替え、一年間で2足というのを目安に考えるといいと言われましたよ。

特に、幼稚園・保育園・学校などに通う場合、必要な靴の数は1つではないことが多いですよね?予算は大事です。

およそ1足4000~5000円のものになるかな。

②耐久性

値段と比例することもあるし、キャラクターものなどの影響で作りはチープでも華やかさから高そうにも見えるし、実際価格も高くなるケースもありますよね。

③消耗度

これは耐久性とも影響しあいますが、消耗することを見越して、耐久性があるもので値段も造りと比例しているものがいいですね。

とはいっても、実はわが家の場合、幼稚園に通いだしてから通園で往復50分くらい歩きます。その他の移動手段も休日以外は歩きで、同じ靴。となると、最近は消耗が3ヶ月で訪れることも。

でも、もし大して歩いていないのに、消耗しているとしたら3ヶ月は早いのかも・・・というふうに考えてみてもいいのかもしれない。その辺は、何とも言えませんが。

これが息子たちが使っている靴!ニューバランスです。

夜撮ったら暗かった。いつもは明るい時間帯に撮っているのですが、どうしてもできなかったので今回は暗いですがお許しを!

左が長男5歳半くらいで17.0をはいています。

右が次男今月3歳で、16.0をはいています。(足も背も大きい方。体重は長男と同じ)

●三茶スニーカーでの取り扱いは、ニューバランスにしている

→子供らしいデザインと、構造上しっかりしているから

というのが理由だそうなんです。

●色などは、ネイビーがいいとかグレーがいいとか言ったらえらんでくださいました

●10月に入ると、サイズ交換の時期の目安になります。

→4月新学期や入学・入園に合わせて新品のものを調達。半年後にサイズ交換。というシステムをつくっています。

これも店長から教わった。店長はお子さんがいませんが、長年の経験から子供の靴や足のことに詳しく、買い替えについてもお母さん目線で非常にありがたいです。

長くなって読みづらいと思うので、分けてまた書いていきたいと思います。

それぞれのご家庭の生活事情に見合い、かつ子供の足にとってどうなのかということを考えながらでいいと思うのですが、おすすめの選び方なのでした。

今回は運動会の関係上、三茶スニーカーで買った靴のストックでサイズ交換せず、楽天で新たに買いました。

楽天マラソンで注文した靴(次男用に16.5cm)

長男用に17.5cmを。