GUで買った新品のコートをまだ一度も着ていない

11月くらいに買った新品のコートをまだ一度も着ていません。

GUで買ったコートです。

冬服のワードローブに入ってないじゃないかと思われた方がいたら、私のブログをよく見てくださってありがとうございます。

今からちゃんと理由を説明しますね。

新品のコートをきていない理由

黒のロングコート

あの日はとても慌てていました。

黒のロングコートが急に必要になったからです。

そして、GUの商品は人気のサイズだと極端に早く売れてしまうことがあったからなおさら。

着ていない理由は、お葬式の予定がなくなったからです。買い物に失敗したわけではありません。

これは嬉しい話でもあります。

私の祖母が倒れてお医者さんに言われて母から連絡があり、覚悟を決めていたときでした。

4日後には、寒い東京に向かわなければならない緊急事態。

黒のロングコートは持っていなかったけれど時間がない。着る機会は少ない。ということでレンタルとGUを天秤にかけ、GUを選びました。

レンタルかGUか

レンタルも調べました。

私が着たわけではありませんが喪服を借りる手配をしたことがあったからです。

でもレンタルの商品は生地が薄いというレビューを読んでやめました。

コートを着るのは寒いからです。それでは意味がないですね。

GUであれば、私の家からは足が運びやすく試着ができるので失敗が少ないと考えました。

コートは腕さばきなど硬いものがあったり、身体のわりに大きいものも多いので、いくら安いものを買うにしても確認したかったのです。

行ってみて正解でした。普段はMサイズを中心に買いますが、大きかったのでSサイズを買うことに。

普段着るコートを黒のロングにすると、暗い&重いです。なので喪服を着るときのためのコートと割り切って選びました。

ミニマリストと喪服とマナー

ミニマリストと言えども、葬儀の時のマナーは身に付けておきたいと考えています。

以前テレビで喪服はとても便利なものなんだと心理学の先生が話されているのを聞いたことがあります。

さらに別の番組でマナー講師が、マナーとは思いやりであるとおっしゃっていました。

マナーはルールとも違うのです。

それ以来、私の中でストンと心に落ちたというか、納得することができました。

喪服という型の決まっているようなものがあるほうがいろいろと考えなくて済んで助かります。

「黒のこれとこれを組み合わせて~」とか、

「これじゃお祝いごとの格好に見えるかな?」

などコーディネートを考えるのは避けたいです。

だから私はお葬式に着ていくコートも今持っているものからやりくりしようと思いませんでした。

黒のツイードコート

黒のツイードショートコートは持っていますが、私の喪服は生地が薄いしおしりが隠れるロングがいい。それに、葬儀の場ではできる限りその場にいる人となじむくらいのマナーで過ごしたいと考えてツイードは控えました。

入り口で脱ぐにしても、葬儀に関してはとても無難ないかにも常識的な格好で向かいたい。

「この格好で大丈夫だったかなあ?」と気にしたりそういうことに神経をそそぎたくないのです。

一度も着ていないコートですが、機会がなくてもしばらくは持ち続けます。

サイズと時代が合わなくなったらその時は手放すことになっても仕方ない。そう考えています。