【絵本棚】12月の絵本が届きました。絵本から学ぶ暮らしにまつわるこの3冊。

我が家では毎月絵本を注文しています。

絵本の「専門店子育てナビゲーション」の毎月お届けしてくれるブッククラブに加入していて、現在はそちらの3~4歳コースです。

年齢を目安に毎月送られてくる絵本というのは決まっていますが、変更も可能なので、臨機応変に応じてもらえて、助かっています。

そんな我が家に届いた絵本はこちら↓

「旅館すずめや てくてく遠足日和」雨宮尚子 白泉社

「てぶくろ」 エヴゲーニ・ミハイロヴィチ・ラチョフ/え うちだりさこ/やく 福音館書店

「100かいだてのいえ」岩井俊雄 偕成社

○「旅館すずめや てくてく遠足日和」雨宮尚子 白泉社

「旅館すずめや」の続編でした。「旅館すずめや」を見ましたら、親子ではまりました。「旅館すずめや」は冬バージョンで、遠足日和の方は秋バージョンです。

秋の味覚や四季を感じる風景、日本の伝統行事などが描かれています。本当にホッとするぬくもりを感じる絵で、何度でもじっくり見たいです。色彩がすばらしい!和の要素をふんだんに、田舎のおばあちゃんちを思い出します。長男はもちろん2歳の次男も大好きです。みんなで一緒にパクパク食べる真似をしたり、そこに毎ページ登場するちいさなどんぐりの「ぐりちゃん」を探しながら楽しんでいます。

 

○「てぶくろ」 エヴゲーニ・ミハイロヴィチ・ラチョフ/え うちだりさこ/やく 福音館書店

こちらは、有名な冬の名作ですね。

おじいさんが落とした手袋の中にどんどん動物たちが入ってきて、ぎゅうぎゅうの中を大きないのししまで入って、手袋がはじけそうになる。凍えるような寒い雪の日に、みんなで縮こまって入るのかな?大丈夫なのかな?「○○が出ちゃってるよー」とハラハラして子どもたちとみています。

我が家の次男は、「おじいさんどこー?おじいさんに会いたい」

って言っていました。(・m・ )クスッ

○「100かいだてのいえ」岩井俊雄 偕成社

100階建ての家の高さは、絵本数ページにも渡り、たどり着くまでの生きものたちの暮らしぶりがたまらなく面白いです。次男にとっては、ちょっとまだ早いかなという感もありましたが、途中で飽きるまでは、じっくり見ていて、気になるところもガンガン質問してきます。

これは、どちらかというと4歳の長男にぴったりだと思って選んだ絵本でした。絵本をたくさん見てきたので、絵本の細かい絵にも気づいて、じっくり時間をかけて見ています。届いてから10日ほどたちますが、毎日昼や夜の寝る前に選んでやってきます。シリーズ化されているので、そのほかの絵本も気になるところです。

以上、12月の我が家に届いた絵本を紹介しました。

偶然にも暮らしぶりが伝わる絵本でした。子どもたちは、現実の世界では家庭を、想像の世界では絵本からいろんなことを吸収しているように感じます。私は、この3冊は住まいや暮らしぶりが伝わる絵本でしたので、自分の家の道具についてもちょっと考えさせられたのでした。