毎日使うものほど新しく買い替えよう

今は家の物量が安定し、あふれすぎない生活。

4~5年前に家を片付け始めたときは、こういう生活は一部のお金持ちの人がやっているんだろうなという風に思っていました。

韓国ドラマの社長の部屋みたいな・・・。

すっきり片付いたお部屋、白い壁が目立つおうちに住んでいる人はキレイ好きで几帳面で・・・とも思っていました。

まあ確かにそういう人もいますよね。

引っ越し後、前の家から運ばれた家具が並べられた部屋では、壁の面積を広範囲に覆い、白い壁はさほど目立ちませんでした。

今の家はというと・・・

お金持ちではないけれど、白い壁、目立っています。キレイ好きについては、前は思考がキレイ好きだったのが今は行動がキレイ好きに!

まさか自分がここまで満足のいく空間に住めるとは思っていませんでした。

ボロボロになったら新しく買い替えよう

多くのものを持って生活していると、持ち物の管理には時間がかかります。お金もかかります。

必要な下着や衣類などはついついボロボロになってきたものをいつまでも使ってしまったり。

それなのにその他のことにいろいろとお金がかかるからと、エネルギーをそそいでいたら手が回りません。

昨年の秋ごろのクローゼット

なんとなくいろんな新しいものを買うのではなく、必要なものはしっかり見直してくたびれたら捨てる。そして、買い替える。

そのほうがなんとも気持ちのいいことか、と。

夫とも話してみたんです。

「新しく買い替えようよ」って。仕事に必要なもの、毎日使うもの、衣類等は必要なものなんだから躊躇せずに定期的に買い替えていく。

そういうことに重点的にお金も時間も使っていくと・・・

夫からしても、やってみたら思ったよりも快適だった様子。

(くたびれていてもお気に入りのモノはそのままです)

必要なモノの量で暮らしてみる

古宇利大橋横のビーチより

それほど思い入れのないものも、捨てきれず持つために収納を増やす。

定期的に見直すが、その範囲が広く途方に暮れる。

頑張っても頑張っても終わらぬ片付け。

そういうスパイラルは何年か過ぎれば、子供が成人したなどの環境の変化で落ち着く人もいますが、それまでの苦行として行うにはあまりにも時間がもったいない。

物量を減らし、自分にとって本当に必要なことに時間を割きたいと思い始めたらモノを減らして暮らすことを楽しめるように。

一緒に暮らす中で自然と夫も同じ考えになりました。

夫婦それぞれのタイプ

わが家の場合、断捨離し始めたのはもともとモノに執着がある私の方。

逆に夫はそれほど執着はないけれど、無頓着な分減らすこともしない。

そんな二人だと生活に合わせてモノは増えていく一方なのでは?と結婚して2年ほどで気づきました。

でもこの組み合わせの場合、部屋はすっきりしやすいのでわが家がたまたまうまくいっているのだろうなと思います。もしこれが逆のパターンは、モノに執着のある人に対してあれこれ捨てる方向へもっていこうとするのは無理があると思うのです。

まずは私が勝手に自分のものを断捨離しはじめた。

家の中もこんな風にしてみたいと伝える。(←ここで話を聞いてくれた優しい夫には感謝しかないですね)

私の様子を見て、真似し始める夫。

空間が快適になり満足する。

という構図です。

夫婦それぞれのタイプがあるので、どの家もそれぞれの物量は違います。

強制することは誰もできません。

夫が大事だと思っているものは大事なものなのですね。

必要なことに、大事なことに、好きな物事にその都度時間もお金も使っていく。これからもそんな生活を楽しんでいきます。