「転勤族」だからって転勤に慣れてるわけじゃないんです。

転勤族って聞くとどんなイメージがありますか?

引っ越しばっかりで大変そう。

いろんな地域に友達ができていいな。

私には絶対にできないな。

いろんな土地に馴染んでいて尊敬する。

出世しそう。

子供がかわいそう。

などなどがほとんどの人の感想でしょうか?

って、これは私が思っているイメージと重なる部分もありますが、思ったこともないことも含まれています。人に言われたり、ネット上でちらほら見たりもします。

転勤族っていってもいろいろです

わが家を転勤族と呼ぶのかはかなり微妙なところなのですが、小さい子供を抱えての転勤はそれなりに労力を伴います。

引っ越しの準備はもちろんのこと、子供がらみの行きつけ先が変わるというのも大きなダメージです。

学校や幼稚園、保育園。行き慣れた病院や美容院もそうだし、頼りにしていたスーパーや公園。

子育て支援センターや児童館など。

わが家もいろいろなことを切り替えなくてはならなかったあの時期は、私にとって本当に辛く感じました。(わが家の場合気持ちがどんぞこに落ちたのは家族の中で私だけでした。笑。息子は「東京サイコー!」状態でした。)

転勤族と聞くと、何度も転勤をしたベテランのような、もう何度もやってるんでしょ~と思われていることもありますよね。

もしくは、転勤族と結婚したんだから覚悟してると思われていたり。

そんなことを思っている人ばかりじゃないのは、わかります。でも、そんな風なスタンスで接してくる人がいること自体も、弱っているときは傷ついたりしてしまいます。

実際は、会社の方針が変わって転勤が発生するようになった場合もあるし、短い期間で転勤する人もいれば、長い期間に及ぶ人もいます。おのずと転勤の回数にも差が生まれます。

転勤族だからって、転勤なんていつもの手順を踏むだけだわ~と思えるわけではないのですよね。ある程度年齢を重ねれば変わってくるとは思いますが。

すぐになんて慣れないよ

若いうちは特に、転勤の経験も浅い。すぐになんて慣れないし、受け入れられないこともあるし、全然何も手につかないくらいしんどくなることもあるんだよな。

なんでわたしがこのようなことをブログで話すのかというと、同じく転勤の経験が浅い人がもし落ち込んでいたら、力になりたいからです。

転勤族に対するイメージが固定観念に縛られて適当なことを他人に言ってしまう人がいたら、こんなことを思っている人もいるんだよって伝えたいからです。

すぐに慣れないものなんだよ。いいんだよ。大丈夫だよ。焦らないでね。

って思います。

なかにはね、華麗に転勤をあっさり乗り越えていく人もいるんですよ。

人にはそれぞれのペースというものがあるから。すぐに慣れない自分を責めて、

「私がしっかりしなきゃなのに」とか、「あの人はあんな風に乗り越えているのに」なんて思わなくてもいいし、思ってしまっても仕方のないことなんだと思います。

うん、あの時の自分のあのしんどかった気持ち、どうやって表現したらいいのかわからないけど、気持ちわかってくれそうな人に聞いてもらって、癒されましょう。

側にいなかったら私のブログにまた遊びに来てください。転勤の時のナイーブな気持ち、また話していこうと思います。

身近にいなくてもネット上にはたくさんの転勤を経験した人がいます。どなたかに巡り合えて(ブログを読むとかでも)心が安心するといいですね。

ほんと、転勤族だからって転勤に慣れてるわけじゃないんです。

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