【年2回は必須】非常持ち出し袋の点検をしました

先行きの見えない世の中だから、あらゆることを想定して自分がどんな行動をとったらいいのか考えていった方がいいなと最近特に思います。

昨日は都知事の要請により、瞬く間にスーパーから品物がなくなっていったそうで、みんなの不安な気持ちが反映されている出来事だなと思いましたよね。

防災の話の前に・・・

わが家の非常持ち出し袋↓↓

なんだか自分は関係のない人のような、余裕ぶっているような・・・そんな風に感じますか?いえいえ、そうでもないですよ。漠然とした不安はありますよね。だってなんかどうなっちゃうんだろうという気持ちや、首相にしても都知事にしても、いつも明らかに国民が「どうしちゃったの?」と思うような言動ばかりあるものですから。

国民と政府の信頼関係が築けていないことの現れですね。

ただ、ミニマムな空間で生活するわが家にとって、そしてミニマムな持ち物で常に実験をしながら生きている私にとっては、そこまで慌てちゃうというようなことは少なくなります。

たぶんミニマリストやシンプルライフを経験したことのある人なら、あんまりこういうことに左右されにくいのではないかと思います。

ミニマリストを経験すると、最低限何があれば自分はやっていけるのかを知ることになるからです。

そしてその先には「もっと肩の力を抜いていいんだ~」「みんなと同じじゃなくていいんだ~」という気づきがあり、自分軸が生まれてゆきます。

さて、さて、今日の本題に入りますが、今日は非常持ち出し袋の点検をした話です。今だからとかは関係ないのですが、こういった緊急時には衝動的に買い込むという方ではなく、防災面から見て日頃から備えていくという視点も大事なのではないでしょうか。

非常持ち出し袋は3つ

非常持ち出し袋は大人一人用、大人と次男用(幼児)、長男用(小学生)の3つ同じリュックを持っています。

長男は幼稚園までは自分用のは持たず、大人のところに入れていました。厳密にいうと、小学校1年生の前半くらいまではそうしていて、最近になって長男の分も別で用意することにしました。

この非常持ち出し袋は、せいぜい1泊くらいを想定していて、「とにかくすぐに出なくちゃ」というときの一次避難用のものです。

①大人一人分

この大人、という表現。わが家は4人家族で、夫、長男、次男、私なので、それぞれに一つのリュックを用意するでもいいのですが・・・。

まず逃げるときに5歳の次男は荷物が少ないほうがいいと思い、なし。大人の荷物のところに入れようと。

でもこれを夫用とか、わたし用と振り分けずに。圧倒的に私が子供と一緒にいることが多いのですが、休日なども考えると誰と誰の組み合わせのパターンのときに必要になるかわからなかったので、大人一人ならこちら。子供と逃げるならこちら。という風な形に分けています。

でも基本的に中身は夫のものになっています。

光で反射してしまっていてごめんなさい。

手袋のサイズやレインコートのサイズが夫のサイズです。

②大人一人分+次男の分

子供も連れてであること、さらに次男の分も入れているということで重くならないように気を付けています。

次男の分もあるから2倍近く。なので、もっと入れたいけれどそこはやり過ぎず。大人一人分の方には入れたけど入っていないものもあります。

リュックのサイズは大きすぎると入れ過ぎちゃうので、これくらいでちょうどいい。

お求めやすい価格で、閉まりきらないところは難点ですが、その代わりジップロックなどに入れて濡れないように気を付けています。

さらに次男の衣類はポシェットに。

私の眼鏡とモバイルバッテリーも入れてあります。

ここにプラスして私はいつものななめがけバッグを持っていきます。だからよく日常使いのカバンの中身は出してかごに入れて・・・というけれど、私はやっていません。いつでも持ち出せるし、毎日かばんを替えるのは私の生活にはあまり向いていないのでね。

③長男の分

まだ体も小さいので、入れすぎ注意です。身長120㎝弱の長男が背負うとこうなります。中身は少なめなので、膨らんでるだけです。丈夫な生地なので、凹みにくくて。

子供には大人と違って着替えを入れています。

年2回の点検でやること

・懐中電灯やラジオが使えるか

→電池を出してみる。電池が腐っていないか?電池がまだ使えるか?手回しの方は回してみる。壊れていないか?確認。

本当は電池を入れたまま保管しない方がいいのかもしれないけど、きっと懐中電灯を使うときって暗い時だったり慌ててる時だと思うので、入れっぱなし。

・衣類のサイズのチェックと、季節が変わったら半袖と長袖を入れ替える

前までは9月と3月に点検をしていましたが、衣類の入れ替えのタイミングに合わせてもいいのかなと思いました。

今回は下着を抜いたままになってしまっていたので、必要なサイズを確認するべくチェック。買い足さないと。

・消費・賞味期限のあるもののチェック

水や食料だけでなく、非常用トイレセットの期限もチェックしました。

・中身はこれでいいのか再度考察

子供は成長するし、大人の思考の変化もあるので、そもそも中身はこれでいいのかを考えます。入れたしたいものや抜きたいものがないかも見直し。

・子どもと一緒に

子供は成長が早いので時間の感覚も違い、記憶も大人とは違うので年に一度よりも2回くらいの方が一緒に確認できていいです。笛を吹いたり、リュックの背負い心地もみたり、走ってみたり、一緒に考えたり。

まとめ

今日は防災用品の一つ、非常用持ち出し袋の中身を点検した話をしました。いろんな方の防災のやり方を参考にし、さらにそこから自分で試してみて、何年か過ごしてみて少しずつ自分の家にしっくりくるやり方がわかってきたように思います。

どんなに正しいことでも、当たり前のことでも、自分に向いていなければ続かないので、やりやすい方法を見つけていくことが大事だと思っています。やってダメなら次です。できない自分を責めないように。

大きな地震を体験してしまったあの時の記憶を、日々のことで忘れてしまわないように、そしてただ「怖かった」という感情で終わらせないように、現実的な防災をやっていこうと思います。

近年は水害もまたいつ起きるかわからず頻発しています。本当に被害にあったときに自分は何を大切にしたいのか見失わぬようにしたいです。

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