別れは辛いが新たな出会いが解決してくれた。

沖縄から東京に引っ越して、あと数か月で2年が経とうとしています。ときどき転勤のときの心境などブログでつぶやいていましたが、今は別れと出会いの季節ということで、頻繁に綴っていこうと思っています。

私もあのころの気持ちを忘れないうちに・・・という備忘録も兼ねて。

これ全然役に立たない人にとっては、ああそうですかという話なのかもしれないんですが、転勤したり引っ越ししたりしていろいろと変化のある人にとっては、同じ体験をした人の声というのは聞いてみたいものでもあると思うのです。

少なくとも私はそうでした。

今日は引っ越しでさんざん苦しんでいた私が少しずつ気持ちを取り戻して前向きに進められたときの話をしようと思います。

3か月間のやり過ごした日々

引っ越しが決まったらそれと同時に子供たちの通う場所をどうするか考えることがあると思います。

中には転勤前に問い合わせなどして、早めに決める人もいるでしょう。

幼稚園選びは焦らずに

ただ、わが家の場合は幼稚園ということもあって焦っていませんでした。長男は年長の夏、次男はどこにも属していませんでしたが年齢的に言うと年少クラス同等の頃でした。

私が引っ越し後に前向きに思えていなかったということもあって行動の速度が落ちたという点も否めないですが・・・

生活に慣れるということを優先して、急いで決断しない道を選びました。

3か月間の過ごし方

一般的にはすぐに新しいところに通わせたいという思いが強くなることだと思いますが、わが家は8月半ばに引っ越してから11月になるまでの3か月間幼稚園に通うことなく、家で過ごしました。

その時にしていたことは、特別なことではなくて、日常生活を送ること。

大きな環境の変化があったので、家を片付けたり、近所のスーパーや公園に行ったりして過ごしました。

もともと沖縄にいるときから自然と戯れたりするのが好きで、公園に行ったりのんびり家で過ごしたりするのが多いわが家。

地域に慣れることの一つとして、幼稚園などに通うというのは手っ取り早いですが、それがすぐに実行できなくても、ゆっくり慣れていけたので子供たちにとっても私たち家族にとっても良かったと思っています。

ただ後半は、私の方が、ぐったりしてきたことは確かです。子供は元気だ。

慣れない新生活は辛いけど

東京での生活に慣れない私は、とてつもなくナーバスだったので、いろいろなことを進めていく活力がありませんでした。

いつかこの土地に慣れることもわかっているけれど今はとりあえず辛いという心境でした。ついでに言うと、選んだ地域も住まいも、環境は悪くなかったのに。

日々過ごしていくしかなかったので、なんとか少しずつ少しずつやれることはやりつつも、かなりの時間を心ここにあらずな状態で過ごしていました。

私にとってはとってもとっても辛い日々でしたが、子供たちは東京の生活をとても楽しんでいたし、夫も久しぶりの勤務先でも頑張っていたので、なんとか私も元気を取り戻したいとは思っていました。

だけど本当に情けない話、「沖縄に帰りたい」と毎日言っていました。夫よ、ごめん。と、のちに元気になってからなら思いますが、当時の私にとっては切実な願いでした。

でもやっぱり、ごめんよ、夫。ですね。私が逆の立場だったら・・・と思うと黙って「そうなのかあ」と話をただただ聞いてくれた夫には感謝ですね。

長男の幼稚園での出会い

そんな私でしたが、事態が急変したのは、長男の幼稚園入園でした。そう、転園したらすっかりもう私は元気になっていったのです。

なぜかというと、私にも友達ができたからです。

単純ッ!

沖縄の生活が恋しくて、戻りたくてたまらなかった私ですが、友達ができたら毎日が楽しくてびっくりしました。

良い出会いに恵まれたことは本当にありがたい。

まとめ

結局あんなにくよくよしていた私ですが、長男の幼稚園の転園がきっかけで、慣れない土地でも頑張っていくことができたという話でした。

長いことここまで読んでくれてありがとうございました。

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