大人の意識が子供の未来を変える

9月1日は、過去40年間で最も子供の自殺の多い日です。

夏休みが明け、学校に行きたくない子供たちが、

絶望的になり、死を選んでしまうのです。

テレビでもネットでもニュースになり、様々な人たちが関心を持っていることがわかりました。

NHK総合「ニュースのシブ5時」では、魚類学者のさかなクンが、

「学校へ行きたくない君へ」という特集で、小さな魚は大きな魚から食べられないようにやっていることがあると話していました。

さかなクン「学校に行きたくない」子どもたちにエール「広い海に出ることで自分に合う世界が見つかる」(スポーツ報知)

「学校に行かなくていい」って、少しは世の中で言われるようになったけれど、本当に本当の意味で親や教師が、

自分の子供、クラスの子に、

「行かなくていいよ」

「逃げ出していいんだよ」

って、心の底から言える人ってどれくらいいるんだろう。

人生がんばっちゃっていた私は、逃げることができない人でした。

ギリギリまで我慢してしまう。

そして、我慢の限界にきたときに、初めて逃げるという行動に出られる。

でも、心の中では、「逃げちゃった」って思っていました。

逃げること、やめることに、何の抵抗もなくなったのはごく最近です。

子供たちの未来のために、大人の意識を変えていかないとこれからの時代は、もっと大変なことになっていくような気がしてなりません。